消費者金融の自社与信システム
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消費者金融の自社与信システム


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消費者金融の自社与信システムについて

今回のテーマは、消費者金融の自社与信システムについてです。

消費者金融の与信システムは、クレジット会社のものとはかなり異なります。

では、どのように異なるのか具体的にみていきましょう。

クレジット会社の場合ですと、属性ポイント制をとっているので、その人の属性、例えば会社員なら「5点」、借家なら「2点」というようにポイントを積み上げていって、その合計点が30点以上なら利用限度額が50万円に決定されるというようなしくみになっています。

他方、消費者金融の場合は、「属性モデル像」というしくみを採用しています。

この「属性モデル像」というのは、わかりやすくいうと、膨大な顧客データの中から申込者と同じような属性をもった人を探しだし、その人の利用履歴に基づいて、申込者の利用限度額が決定されるというものです。

つまり、申込者のモデルになった人が、過去に優良顧客であったならば、申込者も優良顧客として扱われるのです。

ですからその場合には、利用限度額も高めに決定されますが、反対にモデルがルーズな利用者であった場合には、申込者もルーズな顧客として利用限度額が決定されてしまいます。

ルーズな利用客と一緒にされてしまった人は、納得できないことと思いますが、なぜかほぼ当たっているそうなので驚きです。

関連トピック

審査と勤務先確認について

今回のテーマは、審査と勤務先確認についてです。

勤務先確認というのは、文字通り勤務先に申込者が本当に在籍しているかの確認のことです。

ここでちょっとした注意点があります。

それは、本来はパートやアルバイト、派遣社員として働いている人なのに、自分は正社員と同じくらいよく働いているということで、つい正社員と記入してしまうことです。

どんなによく働く人でも、またどんなに正社員より仕事ができる人でも、パート・アルバイト・派遣社員と正社員とは全く別物の雇用形態ですので、必ず正直に記入することが肝要です。

また、派遣社員の人に特に気をつけていただきたいのが、勤務先を「派遣先」にしてしまうことです。派遣社員の人の勤務先は、あくまでも「派遣会社」なのでこの点についてはしっかり覚えておきましょう。

大企業に派遣されている人などはそっちの会社を記入したくなる気持ちはわからなくもないですが、あくまでも正直に申告しましょう。

ちなみに、実際の電話確認は、担当者の個人名でなされるようですので、「消費者金融の○○ですが、・・・」とかかってくることはないでしょう。


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